美し過ぎたクリスティーネ・カウフマン （1945～2017）
隊長ブーリバ（1962）
えっ、１７歳とは！。ホントかな～。
彼女見たさに学校休んで今はない名劇場 渋谷パンテオンへ。
何と劇場でクラス・メイトに遭遇。
↑左 トニー・カーティス（当時３７歳）がオシドリ奥方 ジャネット・リーを振って
カウフマンに走ったの分からなくはない（笑）。男性３７歳は危険な年齢です！。
それにしても「ナバロンの要塞」や「恐怖の岬」のアクションが得意な
J・リー・トンプソンがホントにこのシーン撮ったのかな～？。
作曲でもゴースト・ライターがいるくらいだから、、、。
↑僕のDVDは古くて画像は並で今ではリマスターがあると思います。
↑父を裏切りカウフマンを取った息子（トニー・カーティス）は父に射殺される。
胸の部分に弾丸が貫通し穴が開いて向こう側が見えるごまかさない演出、立派！。
非情の町（1961）
↓カウフマンの水着なら、開始後３８秒の所で一時停止を！。
予告編ではいきなり
ジーン・ピットニーが重く歌っています
ポンペイ最後の日（1960）
開始から1分8秒くらいから注目願います。
彼女が42歳の時の「バグダッド・カフェ」(1987)。
確かカフェにたむろする娼婦役だったか確認すべきﾆｭｰ・ﾃﾞｨﾚｸﾀｰｽﾞ・ｶｯﾄの
BD版を再見した。
結論を先に言ってしまうと合計60秒も出ていないかも？。
でも、woooo、健在なり！、R曲線。
残念ながら彼女の魅力は引き出せてないな、この作品。劇中での存在意義が良く
分かりません。
色彩計画は秀逸。観て全く損はない、お薦め。
とても好感が持てる解説者です！
